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社員研修で若手スタッフの意識を変えよう!


とにかく実践!という会社におススメの社員研修

実務に取り組みながら研修を行うやり方に「OJT研修」があります。OJTとは「On The Job Training」の頭文字をとったもので、まだ入社して間もない新入社員などに、比較的早い段階で仕事を覚えてもらうために行う研修方法です。例えば、営業部門に入社した場合、先輩社員が新入社員に同行して営業活動を行うやり方であったり、総務部門の受付業務の場合、実際に新入社員に受付業務を行ってもらいながら、隣に上司がついて指導を行います。

とはいっても、入社していきなり営業活動や受付業務を行っても、お客様に迷惑がかかります。まずは、しっかりと会社のサービスの内容を把握した上で行わなければなりません。上司や先輩社員への報告・連絡・相談、言葉遣いや礼儀作法、ビジネスメールのやりとりや名刺の受け渡しなど、ビジネスマンとして最低限の知識と基本的なマナーは身に着けておく必要があります。

OJTを行う上でのポイント

すべての研修に共通することですが、まずは目標を明確にすることが大切です。その日その日の目標から1ヶ月、半年、1年と区切って目標を立てることで、新人社員が今、どれくらい成長しているのか、目標値に対してどの位置にいるのかを明確にすることが大切です。目標を立てた後は、しっかりとしたスケジュールを立て、進捗度を指導者と新入社員の間でしっかりと把握しておくこともポイントです。アフターフォローも欠かせません。例えば、先輩が新入社員に同行して営業活動を行った場合、会社に戻ってから「振り返り」の勉強会やアフターフォローをすることで、成長のスピードが上がります。

管理職研修では、管理職の心構えや部下の育成方法、リスクマネジメントなどについて学びます。研修を行う専門の業者も存在します。